vision サテンブルゾン

枯老 3
商品が悪いのではなく、こちら側の問題なのだが、今のところ使用していない（苦笑）。やはり先っぽまでないと、重量が半端なので個人的には「意味がないなあ」との思いがあって。無駄になっても安い本物を1本買ってエア演奏した方が指使いの練習になるかと。

しがないサバゲーマー 5
今のところ問題なく使用できています。ただ時折、ごみ？印刷にじみ？の影響なのか綺麗に印刷できないときがあります。まぁコスパ良いし、印刷しなおせばいいだけなので気になりません。

rito 5
到着したのでまずは内容物のレビューです。写真1枚目が中身。本体に加えて、左から保証書カード、ペラ1の説明書、ゴム足（シリコン？）、9v電池用バッテリースナップです。保証書には購入日から1年間保証との記載と連絡先メールアドレスがあります。説明書は、アマゾンの商品説明と同一の内容です。ゴム足とバッテリースナップが付属しているとはどこにも書いてなかったので、うれしい誤算といえます。写真2枚目は大きさ比較用に、iPhone5と並べたものです。非常にコンパクトです。今のところ、ガットギターのコンタクトピエゾからつなぐ予定です。ということで、音出ししたら追記します。--追記--リハスタと自宅にて試しました。自分のセッティングは、ガットギターのブリッジ付近にコンタクトピエゾ（ボリューム付き。アマゾンで買ったLuvay製）を付けて、そこから本製品につないでいます。プリアンプの使用は初めてなのでほかの製品とは比較はできないのですが、アンプやミキサーに直結する場合と比べて、音が艶やかになりました。ただし、（ピックアップなどにもよるのかもしれませんが）音量はそれほど上がりません。インプットを最大にしても気持ち大きくなる程度の違いです。TREBLE BOOSTをオンにすると、ややきらびやかになります。また、本製品にはインジケーターが3つ付いています。左はTREBLE BOOSTのオンオフ、右はANTI FEEDBACKのオンオフを示すのですが、真ん中のインジケーターはどうやら入力があると白っぽく点灯し、そしてクリップすると赤く光るようです。自分の場合、ギターのピックアップのボリュームを最大にしてジャカジャカ鳴らしてもほぼ点灯せず、ためしにステージピアノをつないでfffくらいで弾いたら上述の挙動を示しました。このへんの機能や挙動については、どこにも説明がありません。ふつうのエフェクターだとスイッチでオンとオフを切り替えられますが、本製品にはオンオフの切り替えがなく、電源につないだ状態でオンになっているようです。ただ、上述のように電源オンのインジケーターがないため、一見してオンになっているのかわかりづらいです。（TREBLE BOOSTやANTI FEEDBACKを常にオンにしておけばわかりますが。）

北村正司 5
昨年のクリスマスカードとして使わせて頂きました。評判が良かったです。